Skip Menu
Top_menu
sub_content
Banner


sub_content

Travelers

  • 1경
  • 2경
  • 3경
  • 4경
  • 5경
  • 6경
  • 7경
  • 8경
  • 9경

1경

第1景 緑茶園
  • 場 所 : 全羅南道宝城郡宝城邑緑茶路763-67 (烽山里一帯1288-1)
  • 規 模 : 1,164ha(1,097農家)
  • 特 徴 : 棚田茶畑の絶景/映画、テレビ番組、CMなどの撮影多数
    ※大韓茶園:+82-61-852-2593 切符売り場 : +82-61-852-4540

image

  • 宝のように大切な町、宝城の自慢はやはり茶畑(茶園)である
  • 足の下に曲がりくねった茶畑が山中を覆い、得粮湾のさわやかな海と調和している。まるでシルクの波のように、緑のカーペットのように、あるいはきれいに手入れをした庭木のようにもみえる。韓国内で最も多くの茶畑がある宝城は、山の斜面を開墾して造成した茶園がほとんどであるため、味や香りが野生茶に比べて少しも劣らない高級茶が生産されると所である。
  • かつてから宝城では野生茶が多く生産され、今も3haを超える野生茶畑があり、独立以降に造成した茶畑ではないとしてもお茶の都という名にふさわしい町である。茶は、水抜けがよくて昼夜の温度差が大きく、霧の多い地域で生産されたものこそその色や味、そして香りがよいといわれるが、宝城地方の気候はまさによいお茶を生産するにこれ以上ない自然環境に恵まれている。
  • 1939年から人工茶畑を作り始め、1960年代に大規模の茶畑を造成し、一時は600ha以上の茶畑を有していたが、国内の茶産業が低迷したため、現在は425haの茶畑があり、全国の茶生産量の約40%を占めている。茶の本場として、宝城郡は1985年から毎年5月10日に茶郷祭という全国規模の茶文化に関するイベントを開き、茶神祭、茶葉摘み、茶作り、全国唯一の海水緑茶温泉の開発など、茶の多様化や実用化を模索している。それだけではなく、茶をテーマにした料理の開発、茶を食べさせた牛肉(緑牛)や豚肉(緑豚)の商品化など、茶の価値を高めるための取りくみを行い、茶郷としての姿を誇っている。
  • 過去の文献にも宝城の土産として緑茶の記録が残っている。1939年から茶畑を造成し、1990年代になり、生活に余裕ができはじめた大衆はお茶を嗜好飲料として好むようになり、CMやドラマを通じて宝城茶畑が知られ、今日に至っては全国的に有名な観光地となった。
  • 茶が韓国にはじめて入ってきたのは新羅興徳王時代で、使臣として唐に行った金大廉が持ってきたと伝わっている。茶文化の中興期は高麗時代といえるが、王族や僧侶、民間にまで茶文化が広く普及した時代で、八関会(宗教儀式)や太子の冊立式など、国家行事のたびに茶を奉げる儀式があり、儀式を管掌していた茶房という職制があるほどだった。
  • 茶は4月20日の穀雨を前後に摘むが、そのときに摘んだ茶は香りやコクがよく、雨前茶と呼ぶ。また、5月4日頃の立夏に採取した茶を細雀、その以降摘んだ茶を中雀、大雀というが、高級茶は口当たりがよく、低級茶は体によいので、しいて高級茶だけを求める必要はない。茶を久しく服すれば、頭がすっきりし、目や耳がよくなり、消化を助け、酔いを覚ませ、眠りを少なくし、喉の渇きを癒し、疲れを解消する。一年中緑で艶やかな茶畑を歩いてみたら、おのずと静かで茶の香りに満ちた場所で茶を飲みたくなるだろう。