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第3景 小説太白山脈文学館

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  • 場 所 : 全羅南道宝城郡筏橋邑弘岩路89-19(回亭里357-2) 趙廷来太白山脈文学館
  • 開 館 : 2008. 11. 21.
    • 敷地面積 : 4,359.6㎡、
    • 建築面積 : 979.7㎡
    • 延べ面積 : 1,375.8㎡
  • 展示資料 : 144件623点(肉筆原稿など、贈与作品)
  • 展示内容
    • 小説のための準備と執筆
    • 小説太白山脈の脱稿
    • 小説太白山脈の出版以降
    • 作家の一生と文学「小説太白山脈」
  • お問合せ : +82-61-858-2992/ FAX +82-61-858-5696
  • ※ 李鍾祥画伯の壁画の紹介
    • 設置期間 : 2008. 4. 22. ~ 11. 20.
    • 設置者 : 李鍾祥画伯
    • 規 模 : 横81m × 縦8m(644㎡)
  • 内 容
    • 壁画は統一を念願し、北郷を指向
    • 2007. 4月から1年間作品を構想し、自然石を採取
    • 小説太白山脈の舞台になった地域を含め、中国やインドから採取した自然石38,720点をもって中国で制作
    • 世界最大、最初の屋外建式擁石壁画を完成
  • 宝城邑から国道2号線を沿って順天方面に30㎞離れた地点に小説「太白山脈」のメイン舞台である筏橋邑に着く。「太白山脈」というタイトルの意味は、朝鮮半島の脊髄として、南北に分断された国土の腰、すなわち民族の分断を象徴する言葉である。恨の焚き火、民衆の炎、分断と戦争、戦争と分断の4部作10巻で構成されたこの小説は、1983年9月から月刊誌現代文学に連載されはじめ、1986年に第1部の3巻を単行本として出版したのに続き、1987に第2部2巻が出版され、1988年に第3部2巻、1989年に第4部3巻が出版されることで全10冊が完刊された。
  • 「太白山脈」は、筏橋から始まり、満州、ソウル、釜山、江原道までその舞台が広がるが、小説の主な舞台は常に限られた空間であり、結局は筏橋という小さい空間で、ヨム・サンジン、キム・ボムウ、ソファ、ソ・ミンヨン、外西宅(外西から来た嫁)、アン・チャンミン、イ・ジスク、ドゥルモル宅など大勢の登場人物が絡み合う大小の事件が、生々しい話と全羅道の方言でリアルに展開される。
  • また、「太白山脈」はノンフィクションではなく小説であるが、作家が暮らしていた筏橋を小説の舞台にしたため、現実の筏橋には小説の中の事件が起きたあらゆる場所が実在しており、リアルさを増している。小説の冒頭を開くお金持ちの玄氏の家、「それはとても人間にできるようなことじゃなかったな」という台詞で堤防の建設がいかに難しくて大変だったのかよく描写されているチュンド堤防、浦口の両岸を結ぶソファ橋、ヨム・サングが奇妙な決闘をした鉄橋、筏橋の地名の由来になった虹橋、ソ・ミンヨンが夜学を開催していた回亭里のドルダム教会、左右に幾重にも重なった山並みが下り、ふと作り出した大きな茶碗のような栗於の地形など…
  • 近頃、小説を呼んでその舞台を体験するために筏橋を訪れる文学紀行や現場踏査をする観光客が日増しに増えており、筏橋陶器、天然染色、茶、竜紋席(ござ)など、伝統文化の体験や作曲家蔡東鮮の生家、羅喆遺跡地、芙蓉山公園、楽安民俗村などを連携して観光する所として脚光を浴びている。